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2015/02/05

理論通りにいかないところが難しく、おもしろいのだ

 3学期に入ってから、2名の学生さんが授業を見に来てくれました。こちらもいい刺激になり、心から感謝m(__)m

 あまりにも久しぶりすぎるブログなので、書いたのだか書いてないのだかよく分からない内容です。
 「理屈に合った方法で授業を行うと、生徒の学力が上がっていくのか」と尋ねられれば、「いや、うーん、それは上がっていく、、、と考えてもいいんじゃないかなぁ、、、と私は思うんだけど。。。。」と、あまり自信がありません。いろいろと別のことも考えてしまうからです。

 その逆はどうでしょうか?

 「理屈にあっていない方法で授業を行うと、生徒の学力が上がらないのか」と尋ねられれば、「いやいや、そうとは限らないよ」とこれは断言できる。

 ここが医療と違います。皮膚炎なのに風邪薬という「理屈に合っていない」ものを与えても、意味はないでしょう。しかし、教育とは、理屈に合っていなくても効果があるときがあります。(なんでだろう)

 いい先生だったらクラスがまとまるかというと、そうとも限らない。ひどい先生だったらクラスがボロボロになるかといえば、逆にまとまることもある。人間と人間とが生み出す教育って、理屈や理論を超えたところに、本質的なところがあるんでしょうね。

 べつに英語教育の理論的な研究が無意味だといっているわけでもない。ただ、人間はA→Bというように単純な生き物ではなく、教えてくれる先生と生徒との相性や、先生の情熱、気持ちという、数字や理屈でははかれない部分に大きなウエイトが占められるというわけです。

 英語教育について研究をされている大学の先生方は、実際に中学生や高校生を相手に継続的に授業を受け持ってみたらいかがでしょうか?

 場所がない?

 いつか私は学校を辞めて塾を開こうと思っておりますので、そのときにはその場を提供いたします。そのときにはどうか、ご活用下さい。

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