« なんで英語なんか勉強するの? | トップページ | これでわかる基礎英語の追加問題(第2章) »

2013/11/05

『短文で覚える英単語1900』が本日発売!

 早いもので『短文で覚える英単語1700(CD付)』が発売されてからもう7年以上が経ちます。これは本にするという企画があって、英文を作ったのではなく、3年生の選択英語の授業で使うために作った英文がベースにありました。ちょっとしたお遊び感覚で、パズルのように英語を作ったのがそのきっかけです。最初の50文くらいはかなり楽に作れたのですが、徐々に単語の制限の中でキツイ思いをしました。

 学習をなさった方の反響がいちばん大きかったのがこの本です。「これで英語が分かるようになった」「高校入試がおもしろいように解けた」という多くの感想が届きました。また、個人的に作った解説集のリクエストも多くありました。(とはいっても、15冊くらいで、完全に赤字でしたがcoldsweats01) 感想でいちばん感動したのはこちらです。

 昨年から始まった中学校の新過程の教科書に合わせて、『短文1700』を『短文1900』にパワーアップさせ、このたび、上梓することになりました。工夫をした点、改定した点は次の通りです。

(工夫した点)

  • 文法順に文を並べることにより、中学校1年生から対応できるようにした。
  • 文法の説明を入れることで、英文理解を行いやすくした
  • 英文で学習したい語句の色を変えることで、カラーシートが効果的に使えるようにした

(改定した点)

  • 中学校の6社の教科書で使われている単語を徹底的にチェック。3社以上で使われている単語は、95%以上、使いました。(これには苦労しました)
  • 1語以外は、中学校のいずれかの教科書で使われている語で作りました。
  • コロケーションをできるだけ入れ、単語を増やせるようにしました。
  • 中学校で使われている文法は全て使いました。
  • 短文数が260→300に増えました。

 最初はCDは文英堂のサイトでアップする予定でしたが、『これで分かる基礎英語』の失敗もあり(苦笑)、今回はCDをつけてもらいました。ちなみに、文英堂のサイトからでもダウンロードできるようにもしてあります。

 また編集者も今まで担当してくださったKさんから、Sさんに代わりました。Sさんはもともとは芸術家です。近代アートを描いており、その感性を生かしたレイアウトや表紙になっています。文英堂のレイアウトはちょっと硬いイメージがありましたが、今回はかなりやわらかいイメージになっています。書店でお見かけのさいには、どうかお手にとってご覧下さい。

« なんで英語なんか勉強するの? | トップページ | これでわかる基礎英語の追加問題(第2章) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« なんで英語なんか勉強するの? | トップページ | これでわかる基礎英語の追加問題(第2章) »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ

おすすめ