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2011/11/22

広島・山口シリーズ終了!

 第4回山口県英語教育フォーラム終了。昨年までの講演者を見て、私に務まるか不安でしたが、なんとか無事に終わることができました。自分の中で、今までの価値観が崩れていき、現在、残っているものは学生時代に石島庸男先生と話したことでしょうか。石島先生は教育学の先生で、彼との教育談義は私にとっての大きな財産です。
 あのころ感じていた、「教育はこうあるべきだ」という書生論的なものが自分の表面からなくなり、数字を追いかけていたことの反省。死生観をもっていれば、教師として何が必要かは想像できるのに、「現世」の喜びという数字を追いかけてはダメなんです。生徒は数字じゃありませんから。
 フォーラムで協賛をしてくれたベネッセさんは、「生徒データ」という数字を提供してくれます。その数字を活用するのではなく、踊らされてはダメだってことです。おそらく、ベネッセだって教員を躍らせたいわけではないでしょう。教師が自分の直感を信じて、迷ったときにその数字を見るというのが、本当の使い方だと思うんだけど、いかがですか。
 講演でお話しをされた、佐藤先生、萩原先生が生徒の話しをするときの眼差しは魅力的でした。お二人とも生徒が大好きなんですね。打算なしの愛情を生徒に持っている先生だからこそ、魅力的に感じます。「技術を捨てることも必要だ」なんていいましたが、萩原先生の技術は、さっそく昨日から授業で取り入れました。そして佐藤先生のお話は、高校生相手でも十分に通用する内容でした!(のび太とジャイアンの話し)
 また、このフォーラムの開催にあたり、日常業務に加えての準備というご苦労をなさった松井先生をはじめとする運営委員の先生方、そしてベネッセコーポレーションの方々、本当にお世話になりました。
 懇親会もおいしいおなべで、初めてのんべえさんと実際にお目にかかれました。別人格を見せてしまい、失礼しました(笑) 懇親会の後、そのままホテルに直行。そして翌日の10時の飛行機で戻ってきました。

 フォーラムの2日前は、広島大学へ。夕方からの講演の前に、特別研究という講座に参加してきました。大学院生の「合同ゼミ」で、数字が苦手な私にとってはよく分からなかったのですが、緊張感と新鮮さの両方をいただきました!
 午後は大学院生と話しをしたり、山口フォーラムの予行演習をさせてもらったりと、お世話になりっぱなし。
 オーディエンスのメインとなるはずだった3年生が諸事情で来られなく、10人程度を相手に話すのかと思ったら、なんと60人以上もお見えになって驚きました。リメディアルについての関心はやはり高いのですね。内容については英語教育の哲学的研究2をご覧下さい。柳瀬先生がまとめてくださりました。
 懇親会では食べたかった広島のお好み焼きやさんに!いやぁ、美味
up ビールを飲んでほろ酔いのときに、席の隣におられるのは樫葉みつ子先生だと分かり、急に昼間モードに。「成長する英語教師をめざして」では本当にお世話になりました。
 席替えの後は、広島大学の学生さんのパワーにたじたじ。すごいですね、ホントに。車でいろいろと送ってくれたガンちゃん、205号室のうさぎ2号さん、表面はおとなしそうなんだけど、、、のタッキー。皆さん、ありがとうございました。

 

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