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2005/07/21

英検2次試験100%合格!

 昨日が、英検の2次試験の発表でした。
 1次試験には2級4人(6人受験)、準2級4人(4人受験)合格してた。1次試験は、自己採点が出来るので、合格発表はドキドキしないけど、2次試験は自己採点が出来ないので、ネット上で発表を見るときにかなりドキドキ。←結構、小心者

 1次の合格発表から2次の受験まではほぼ毎日、練習。最初は、ぜんぜん上手に答えられなかった生徒がだんだんと、答えられるようになってくる。それが身に付くかどうか、答え方で使える表現を、どの程度、覚えられるかが2次試験の合否の分かれ目かもしれないなぁ。
 でも、2次試験の合格のさせ方が分かった!←エラソーだ(笑)

 準2級に合格したX君は入学時にはローマ字が読めなかったっけ。2級に合格したY君も、1年次が終わるときにはごくごく中間的な成績だっけ。ダントツにいま出来るようになったZさんも、入学時はそんなに目立つような生徒じゃなかった。でも、それなりの方法で1年~2年取り組むと、レベルは徐々に上がってくる。

 このメンバーとの出会いは、英語のあまり出来ない生徒に英語を出来るようにさせるか、というシラバスを教えてくれたものだと思う。もちろん、本人が勉強したい、出来るようになりたい、と思わなきゃいけないけど。←これがいちばん大事。
 麻布台学校教育研究所の調査によれば、自分を好きでない、と答えた中学生が半分を超えるようだ。
http://www.sankei.co.jp/news/050718/morning/18iti001.htm
 研究所のコメントによれば、自分を好きでないと答える生徒は、自己肯定感が低いという。これは、経験則でも同感。ただ、これを育む上で、「(1)将来への夢や目標、希望をもてるか(2)自分の長所への自覚があるか(3)自分の存在が他人のために役立っていること」が大切と言っている。
 それも大切かもしれないが、「勉強が分かること、大人(特に親や教師)から肯定されること」の方が私には大事なことのように思われる。

 教師は、評論家や学者ではない。分析や概論は彼らに任せて、私たちは具体的な行動が大切だと思うんだけど、どんなもんだろう? 生徒が勉強しない、という前に、具体的な方策を考えていくことの方が大事だろう。その方法をシラバス化できて初めて、現在のコミュニケーション重視の英語教育の流れを批判できると思うんだけど。

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