2017/01/16

ナノクラス(個別)のシステム変更のお知らせ

                          システム変更の理由とお知らせ

 時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃より、弊塾へのご協力に改めて感謝申し上げます。先日にお配りしましたシステム変更のお知らせには、どうして変更するのかという理由が不十分だったため、その理由を改めて申し上げます。

 Sアカデミーを開設してまもなく半年が経過しようとしております。幸いにも勉強熱心なお子さまと、優秀な講師に恵まれ、とてもよい雰囲気があります。
 私たちのいちばんのミッションは学力をアップさせることなのですが、残念なことになかなか成績が伸びない生徒さんもおられます。授業中はとても熱心に勉強して、理解度も深まってきているのに、なかなか成績が伸びません。その理由を講師とともに考え直し、よりよい方法として私たちがたどり着いたのが、新しいシステムです。(これは私たちにとっては新しいシステムですが、「ビリギャル」で有名になった「坪田塾」の指導方法と非常に似ています。)

1.高校での学習量の増加
 中学校までと比べ、高校では学ぶ分量が非常に増えます。たとえば英語は、「高1ショック」と呼ばれるように、多くの高校1年生は教科書で学ぶ英語の分量にショックを受けます。中学校時代は1時間で多くの英語を読むことはありませんでしたが、高校に入ると1時間で学ぶ英語の語数は1年生の最初でも50語、3年生になると200-300語(長文問題1題)となることもあります。もちろん学習量の増加は英語だけではなく、全教科に及ぶことは教科書や参考書の厚さでもご理解いただけると思います。

2.適切な学習方法の変化
 小学校1年生の時には、先生が全てレールを敷いて、勉強を教えてくれます。そのため、1回の授業で学ぶことはとても少なく、みんなが同じペースで勉強をしていきます。
 大学生は、全員が自分のペースで学びます。ほとんどの大学ではノートの提出もありませんし、勉強方法についての相談もありません。評価は、提出するレポートとテスト結果のみです。
 学習分量の多い高校生は、大学生の学習方法に近づけなければ、こなしきれません。自分でテキストと格闘し、分からないところでは講師からヒントを受け、そして正解に近づいていくという、小学生や中学生的な学習より大学生的な学習方法が大切になってきます。

3.しっかりとした学力をつけるために必要なこと
 私たちは、生徒の皆さんが自分たちの力を最大限に伸ばせるようなサポートをしたいと考えています。それは学力アップを通じて、大学合格をゴールとすることはもちろん、そして自分の人生を自分で決めて、自分の力で切り開ける力をつけてもらいたいと考えています。このためには、自立的な学習者になる必要があると考えています。そのためには、教えてもらうだけではなく、自分たちで学んでいく必要があります。

4.学力がつく生徒・つかない生徒
 弊塾の会員で学力がついているケースでは、例外なく生徒は自分で勉強しています。残念ながら学力がついていないケースは、教室以外では勉強時間がとても少ない傾向があります。授業だけで成績が上がらないのは、1でも申し上げましたように、高校生になると、学習量が多くなるので、その分量を授業だけではサポートできないからです。授業はあくまでも学習の大まかなことを教えるだけで、そこから先は自分で勉強をすることでしか、高校生としての学力はつきません。つまり、自分たちで学習できる環境を作っていくことが、高校生の学力アップには必須となるのです。

5.新しいナノクラスのあり方
 Sアカデミーの強みは、優秀な講師と私の経験です。この強みを生かし、生徒の皆さんがより高い学力をつけるために必要だと思われることを考えてみました。
    (1) 学習方法についての相談
    (2) 新分野での総合的な説明
    (3) 分からない部分の質問
    (4) 自学ができる適切な空間
これらを提供できれば、今のような1対2の授業よりも、より骨太の学力アップの条件を提供できると私たちは考えております。
 また、この方法は、弊塾の講師たちが「自分たちが高校生の時に、このような学習塾がほしかった」と口を揃えていることです。自分のペースで学び、困ったときに答えてくれる先生がほしかったとのことです。

6.とある生徒の紹介
 会員の高校3年生の生徒が、先日の大学センター試験の英語で187点を取りました。それまで模試では130点程度しかとっていなかった彼女は、「英語の勉強方法」を私に聞いてきたので、その方法を教えたところ、3ヶ月で成績が急上昇しました。彼女は時間のあるときに教室に来て、自習をし、分からないところをよく質問してきました。偶然にも彼女の勉強方法は、私たちが「新しいシステム」として考えているものでした。

7.体験授業のご案内
 私たちは、このシステムをより合理化させることで、生徒のみなさんの学力アップに貢献したいと考えております。そのために、1月22日(日)18:00-21:00で体験授業を行います。参加するときには、ひとり一人が自分の課題を持ってきて、そこで学習をし、分からないところを講師に質問します。また、空いている講師がいたら、新しい分野の学習を求めても構いません。正しい方法かつ自分のペースで学習をし、分からないところを解決することで、より高い授業を提供できるのかが私たちもよりよい方法を探りたいので、どうか体験授業へご参加下さい。

2017/01/14

少人数と優秀な講師にこだわる理由

昨日から中学校2年生はAdvancedとBasicの2クラスに分かれました。それぞれ定員が15名と12名です。2クラスに分けられたのは、英語と数学で優秀な先生と出会えたことがいちばん大きな理由です。

私がいちばんこだわっているのは、少人数クラスです。というのも、学習塾のいちばんの目標である生徒の学力アッのためには、少人数クラスは必須条件だからです。

学力が世界トップレベルのフィンランドの学校は、

  • 20名までの少人数授業
  • 優秀な先生(全員が大学院修了)

という特徴があります。裏を返せば、大学院で修士号をとった先生が教えても、20名程度しか教えられない、ということです。学力アップを目指すのなら、少人数クラスと優秀な先生というのは、車の両輪といえます。どんなに優秀な先生であっても、一度に進捗状況を確認できるのは20名までです。それを超えてでも見ることのできる人は、おそらくほとんどいません。(いらっしゃれば、田尻先生や胡子先生のように全国的に有名になっているはずです。)

優秀な先生とは、学力が高いだけではありません。教養=思いやりがあり、「隙間の仕事」を積極的に引き受けらる人が優秀な先生です。

少人数授業と優秀な先生が組み合わさり、生徒の力は最大限に引き出せます。もちろん、残念ですがそれでも引き出せないケースはあります。しかし、引き出す条件はここしかありません。治癒率80%の治療法と、20%の治療法、どちらを選ぶかということと同じです。

私がこだわっているのは、とにかく成績を上げることです。成績が上げられなければ、学習塾のアイデンティティはありません。英語だけ上げるのであればそれほど難しくはありませんが、全教科的にどうやって成績を上げていけばいいのかを考えています。

2017/01/13

基礎学力をつける学習塾です

自分の人生を自分で選ぶ。

人生を豊かにするとは、自分で人生を選んでいくこと=主体的に生きていくことだと私は思っています。そのためには、基礎学力は必要です。

こちらは、ONE PIECE 67 の有名なセリフ。建前で話さなければならなかった教師時代は、こんなことはいえませんでしたが、ローのセリフは限りなく真実ですよね。「弱ェ奴」とは、「努力しない奴」「学習しない奴」「自立しない奴」ってことだと、私は勝手に解釈しています。

弱ェ奴は死に方も選べねえ

「基礎学力」とはなんでしょうか。

それは、自分で学べる力です。

中学生や高校生になったら、親に勉強を教えてもらう人はほとんどいないでしょう。
学校の先生の授業だけを聞いているだけでは、分かった気になっても、自分の力はつかないでしょう。

自分で学び方の方法論を作り、あとは自分で学んでいく。この「自分なりの学び方」を「基礎学力」と呼ぶのではないかと思っています。

世の中には数え切れないほどの職業があります。だから、「仕事のための学び方」も数え切れないのでしょうが、高校までに学んだことは、「仕事のための学び」方のベースとなります。それは学んだ知識だけではなく、どのように学んだかという試行錯誤の道のりも大切です。

言われたことをやる、親にいわれたから勉強する、みんながやっているから勉強する。そではなく、自分を高めたいから学ぶ、現状を打破したいから学ぶ。それをサポートすることが、学習塾の役割なのだと私は思います。

Sアカデミーのナノクラス(個別指導)は、勉強を通じて人間としての底力をつけたいと思っている高校生のためのものです。

2017/01/11

センター試験の並べ替え問題の対策(再掲です)

週末のセンター試験、応援しています。昔の記事ですが、評判が良かったものなので、紹介します。

センター試験の並べ替え問題で感じたことですが、受験生の多くは中学校で学ぶ英語の基礎ルールを忘れているケースが多いのではないか、ということです。「基礎ルール」とは何かというと、次の通り。

  1. SVの組み合わせを作る
  2. 助動詞の後は動詞の原形、三単現のs
  3. (動詞や前置詞の)目的語は名詞である
  4. 接続詞の後はSVがくる
  5. 選択肢の中でイディオムやフレーズを作ることができたらまとめる
  6. 「浮く語」は絶対にない
  7. 自分でルール(文法)を作らない

その他に、選択肢の外の語も意識する、ということも大切です。

これは、2014年度の試験ですが、talk A into B(Aを説得して、Bに賛成させる)というイディオムが分かっている人は簡単に解けるでしょうが、知らない人にとっては「基本語だけなのに、よく分からない」という問題だったと思われます。おそらく後者の人は、talk intoとしてしまる受験生もすくなくなかったのでは?

でも、これを先ほどのルールに従って行います。

  1. 外に出ている"I"に対する動詞はhope とtalkがあるが、選択肢の中にもうひとつ"I"があるのだから、I hope I talkという組み合わせしかない。
  2. 助動詞canはhopeではなく、talkにつく(I can hope SVはおかしい)
  3. talk them into it / talk into them it のどちらかを考える。talk into them itだと、itが浮いてしまうので、talk them into itしかない
  4. ( I ) hope I can talk them into (it)が正解となる

先ほどのイディオムが分からないと、talkの後には前置詞が来るのではないか、と不安に思い、自分でルールを作ってみたり、浮いてしまう語を無視したりするケースがすくなくありません。しかし、先ほどのルールに従って当てはめていけば、正解にたどり着けます。

2015年の問題を解いてみると、もう少し分かるかもしれません。

ルール通りに行えば、両方とも解けませんか?

このルールは全て、英作文を行うときの基本的なルールです。
また、「なんとなく読み」(Top-Top)をしている受験生は並べ替えは難しいですが、「なんとなく読み」から脱却できるきっかけとなります。「じっくり読みで自信を失う」(Bottom-Bottom)ことの多い受験生にとっては、速読ができるようになるきっかけとなります。

守らなければいけないのは、校則だけでなく、「英語則」もなんです。

2017/01/04

生徒との約束と、保護者からのメールのご紹介

Sアカデミーの冬期講習もまもなく終わります。今年は3年生の伸びが著しく、夏休み前は模擬テストで180点前後だった彼ら・彼女らが、今では300点台半ばまで伸びてきています。

  • 公立高校入試(英語)で全員が80点以上とる

という約束も果たせそうです。改めて高校入試を見てみると、テクニックが大切なんだよなぁと思います。秋までは基礎力を徹底させて、残り3ヶ月で入試のテクニックをつける。基礎力がつけばつくほど、「点数をとる技術」は役に立つんですよね。

ちなみに、英語では自由英作文は、全員が満点取れそうです。千葉県の公立高校入試では、どんなに難しい問題といわれても、リスニング・語形変化と並べ替え・英作文の難易度には大して差はありません。(大問6まで) つまり、そこまでがカギなんですよね。

その他の教科もいいたいのですが、ツキが逃げていかぬよう、これ以上は黙っておきます。ただ、よく分かったことは、次のことです。

  • 中学生は高校生よりも、成績アップさせやすい

公立高校を目指している生徒さんがいる中で、私立学校へ内定する生徒も徐々に出てきました。地元の中学校ではなく、船橋からきているK君もその一人です。彼のお父様からお礼のメールをいただきましたので、紹介の了承を得て、内容を損なわないように、表現の一部を変え、ご披露します。

  • Sアカデミーに通うまで息子は4つの塾に行きました。○○高校で野球をしたいという本人の強い希望が中学校1年生からあったので、集団から個別までいろいろと行きました。親である私たちはあまり勉強のことは詳しくないため、通った塾の先生のいうとおりに授業を受けさせ、アドバイスは全て聞いてきました。しかし、不器用な息子が悪いのか、どこにいっても成績は上がるどころか、下がる一方でした。
    友人から組田先生の話を聞き、わらにもすがる思いで、夏期講習に参加したのが今年の7月です。夏期講習が終わった後のテストで、今まで平均点以下しかとれなかった息子の成績が上がり、成績が3から4になり、あと一歩で5だったと担任に言われました。おかげさまで、ギリギリ目標としていた○○高校への内定をとることができました。
    組田先生の元で勉強をして、勉強に対する姿勢が変わっただけでなく、スポーツへの見方も変わったようです。本当にありがとうございました。

正直、このようなメールをいただけるとは思いませんでした。今までの自分のノウハウが、K君にとって役に立ったんだなぁと思うとうれしい限りです!

県立高校の前期選抜まで残り40日。気合いを入れて、全員の第一志望合格を目指していきます!

2016/12/31

感謝・深謝

長かった2016年もあと1年間余り。時間もないので、校正もせずに書いていきます。

いろいろなことがあった1年間でした。本当にいろいろとあったなぁ。悪いこともいろいろとありましたけど、トータルで見ると楽しい時間だったですね。

いちばんの「イベント」は、Sアカデミーの開設でした。理想的な勉強ができる空間を作るために、次のことを考えました。

  • きれいな場所
  • 講師が最大限のパフォーマンスを出せる
  • 少人数の授業

学ぶ場所が汚ければ、パフォーマンスは落ちます。だから、きれいにしています。

講師のパフォーマンスを最大限に持っていくためには、「生産性を上げない書類は作らない」ことと、雑用は極力減らしていきました。そして、「自分の子どもが受け持ってもらいたい」という講師のみを採用しました。

そして、いちばんこだわったのは少人数授業です。学校で行われている40人授業はなかなかパフォーマンスは上がりません。だから、Sアカデミーは、最大で15名の少人数授業です。熟練した学校の先生であっても、30人での授業はかなりむつかしい。だから、15人にこだわりました。

おかげさまで会員数も50名に到達しました。少しでも学習効果を上げたいので、個別指導であるナノクラスのあり方が、2017年3月から大幅に変わります。より学習がはかどる環境を作り、ニーズに合わせる形になります。個別指導+自学というセットになります。いま、個別に来ているのは、地元の渋谷幕張や県千葉、市川などの学力の高い生徒が多いので、その力を最大限に引き出せるようにします。

集団クラスで私たちがいちばん大切にしているのは、生徒の「勉強しよう」という気持ちです。成績の高低ではなく、気持ちを大切にしたいと思っています。一緒に勉強しようと思う中学生をお待ちしています!

1年間、本当にありがとうございました。これからも、Sアカデミーは進化していきます!

2016/12/08

小学校6年生対象の体験授業(算数)

Sアカデミーでは、小学校6年生を対象とする体験授業を行います。

体験授業では、次の2題の解説を行います。難しくても、分かりやすく教えますので、ご安心ください!

ちなみに、この問題が解けそうで解けずに私が苦しんでいるのをみた高校1年生のNさんは、あっという間に両問を解きました!
0001

2016/12/05

幻を追いかけない

本日の話は何も根拠がありません。evidence-basedではない、なんとなくのことです。

江戸時代の寺子屋全盛期と比べても、現代の子どもの方が識字率も高ければ、計算だって高度なことができているでしょう。中学生なら、多くの子どもが新聞も読めますから。
しかし、そのレベルは、科学技術ほど伸びているかというと、絶対に伸びていません。

江戸時代のいちばん早い乗り物(馬?)と、現代のいちばん速い乗り物(飛行機?)を比べたり、江戸時代の医療と現代の医療を比べたりすれば、その差は比較では表せないほど大きくなっています。

人間の進化と科学技術の進化は同じペースではないということです。人間の走るスピードは、科学技術の発展ほど進んではないですよね。

教育の効果は、間違いなく前者です。どんなすばらしい教育方法があったとしても、それで人間の学力が医療の発展と同じようなスピードで伸びていくはずがない。20年前の教育の効果と、現代の教育の効果を比較しても、大きな差があるわけじゃない。

その一方で、「個体差」はあります。100mを走ったらボルト選手のように9秒台で走れる人もいれば、20秒かかっても走れない人もいる。芸術の分野でも同じ。勉強の分野でも同じ。その人の「特性」を信じられないなら、身長の「個体差」はありますよね。

英語教育は、その他の教育よりもお金を生み出します。書店で見てみれば分かりますよね。他教科に比べて、英語教育はグローバルという名の下に、子どもの親はお金を出すし、大人になったってお金を出します。だから、へんてこりんな人々が出てくる。

いや、彼らが悪いといっているわけじゃないですよ。おそらく、ホニャララという会社の神輿だったり、自分の立場を守るのに必死だったり、自分の出身大学の劣等感コンプレックスを払いのけるのに必死だったりと、恐らく1人になった時には空虚感に苦しんだり、今の自分と本当の自分との間に苦しんだりしている人が少なくないでしょうから。

その空虚感や苦しみから逃れるために、「エーゴキョーイクはかくあるべし」と、神輿に乗っている彼らは突き進んでいるんじゃないかな。ちなみに、予備校・英語塾の先生は、生活が不安定です。だから、自分の生活の不透明さに対する不安感は高いと私は思いますよ。芸能人と同じようなものですから。

英語教育について、いちばん欠落しているのは、人間の成長という観点じゃないでしょうか。人間は直線で成長していくのではなく、横にそれたり、道草を食ったり、今までにないスピードで走ってみたりなど、教科書通りに大きくなっていくことはありません。中学高校で優等生だったのが20代や30代で生きることに苦しんだり、やんちゃだったのが立派に生きたりなんてことさえ、少なくありません。

Sアカデミーに来ている生徒に対しては、彼らの限界を超えようとさせています。授業態度によっては、生徒を怒ることさえあります。友人からは「塾なんだから怒らない方がいい」とアドバイスをもらいましたが、ダメなものはダメ、授業をする講師が教材研究を十分にしてきているのに、それを受ける生徒がいい加減では、何もプラスになることはない。だから怒ります。教室の方針が「人間としての成長と学力の充実」とうい両輪だからです。

tweetでは多少、アグレッシブに書くことはありますが、生徒の人間としての成長を願うことをベースとしない、授業や学力アップ方法を「教育」とは考えていません。教育的ベースのない学力アップなんて、幻みたいなものですから。

英語教育は、さらにスピードをアップさせて幻を追いかけているなぁと思うんですよね。これは、英語教育だけの問題なのか、教育の問題なのか。
少なくとも、保護者の方には自分の子どもを大切にするためにも、幻だけは追いかけてもらいたくないものです。だって、保護者にとっての願いは、子どもの幸福であって、「○○高校(大学)に通う子どもの親」という「肩書き」じゃないでしょうから。

2016/12/02

社会科は覚えるものではない

社会科を「暗記科目」として捉えていると、社会科を得意とすることはできない。社会科とは人間を観察する学問だからだ。

人と人とのつながりを=人間の関係について学ぶ → 公民

現在から見て過去を知り、未来を考える → 歴史

人々の暮らしを学んでいく → 地理

このように、「人や地域に興味を持つこと」、そして「見えない部分(人々)を増そうしていくこと」が社会科の勉強方法です。

中学3年生対象「社会」の特別授業で講師の先生が仰ったことです。

2016/11/30

学力が伸びるとき

先日の模試で、今までよりも100点以上も点数が伸びた生徒に話を聞いてみました。

  • 試験の時に急に、スラスラと解けるようになりました!
  • 今まで勉強していたことの、「横」のつながりが分かるようになった!

この瞬間が来るのを、じっくりと待つしかないんですよね。その時が来るのがいつか分からない。だから不安にもなるし、辛くもなる。でも、その時が来ることを信じて勉強していく。

その不安を支え、勉強をサポートしていくような学習塾でありたいと思っています。

«餅は餅屋。餅屋から学び、新しい餅屋になる

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